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登別の居酒屋「ぐうちょきぱ」新鮮な海鮮料理と日本酒をご提供!

【居酒屋ぐうちょきぱ】

登別の居酒屋店長の独り言

清武の乱



ぐうちょきの黒板も冬らしくなってきました。

元高校球児の私は、プロ野球巨人の来季のコーチ人事を巡っての清武元GMと読売巨人軍の渡辺恒夫会長とのやり取りに興味深々。
清武元GMにとっては自分の考えたコーチ人事を会長の鶴の一声で変えられたらそりゃ面白くはないですね。
言うなれば、私の考えた宴会の献立を社長の鶴の一声で変えられたり、若くても有能なスタッフの待遇を良くできなかったり・・・
あくまでも例えです!(笑)

そもそもGMの仕事ってなんなんだろう?
調べると
「チームの編成や方針の決定、選手や代理人との契約交渉、トレードやドラフトなどの新人獲得のとき誰を獲得するか、あるいは放出するか、誰を2軍などの下部組織から昇格させるかなど多岐にわたる。それらを球団オーナーから用意された予算の範囲内でこなしてゆく。」
だそうです。つまり、金を出すのはオーナー、選手を取ったり、チームの構想を作るのはジェネラルマネージャー、実戦の指揮をとりチームを強くするのは監督って事ですね。

そうすると渡辺恒夫会長が言う
「定款で、巨人の主要人事は読売新聞 グループ本社の代表取締役である私の事前の承認が必要だ。手続き上、何ら問題のないことだ」
「組織規定にGMに関する条文はまったくない。コーチの人事権が誰にあるか明確に定めた条文もない」
もなんかしっくりこないですね。
そもそも日本のプロ野球がメジャーのまねしてGMを置くのは無理があるんじゃないだろうか。
メジャーのGMとは上記の役割の他に積極的にメディアに露出しチームを売り込む、球団の顔という側面もあるので日本のお堅いGMには無理っぽい。こなせそうなのは東国原元宮崎県知事くらいしか思い浮かばない。

渡辺恒夫会長は清武元GMを名誉毀損で訴えると言い泥沼の様相を見せているがどうなんだろう?
そもそも85歳にして未だ今の地位にいるこの現状が組織としてあまり良い事とは個人的には思わない。

ここまでツラツラと書きましたが今回の清武元GMのやり方を心情的には理解できるがなんか全面的には支持できないなー。
コーチのために声をあげたようですが、その肝心のコーチからの助太刀もないし、仲間と思っていた桃井元オーナーには手のひらを返されるし、コンプライアンス連呼してましたが法律違反とはならないようだし渡辺恒夫会長の恫喝?の

「君は破滅だぞ。」

「江川なら集客できる。」

「悪名は、無名に勝る。」

は確かにもっともな事だと思うんですよね。
野球界はおろか政治の世界まで影響力のあるこの人物に攻め入るには力不足というかなんというか・・・
もっと決定的に世論が納得する理由をあげ一場靖弘をめぐる裏金事件のような証拠を掴んでるとかならまだ勝ち目もあるんでしょうが。
そういえば渡辺恒夫会長はこの裏金事件の責任をとって辞任しましたが一年くらいで即復帰してるんですよねー。
渡辺恒夫会長を本気で引きづり降ろそうと思うなら決定的な切り札がなければ無理そうですね。
清武元GMの落とし所も見えてこないしどうなることか?
先ほども言いましたが心情的には清武元GMですが、言ってる事は渡辺恒夫会長に分がありそうですね。

あとはドラフトの事も書きたいがまた後日。



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