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登別の居酒屋「ぐうちょきぱ」新鮮な海鮮料理と日本酒をご提供!

【居酒屋ぐうちょきぱ】

登別の居酒屋店長の独り言

アートアクラリウムin札幌

年内30日まで休まず営業。年明け2日より営業致します。



先日、札幌ファクトリー内のアートアクラリウムを見てきました。
アートアクラリウムとは、水槽の金魚に光や映像で演出した水中アートの展覧会です。
入場料は1000円。
金魚ごときにこの値段・・・そんなふうに思っていましたが



中へ入るとその考えは一変しました。
和をモチーフとしたデザインに加え、音と臨場感、
なかなかお目にかかれない高級品種は言うまでもなく
普段お祭りなどで目にする金魚までもが生きた芸術作品となります。
五感で体感できる、斬新な空間“アクアリウム”と“アート”を融合させた
“アートアクアリウム”に酔いしれました。


フラワーアクアリウム

金魚の水槽から花瓶がニョキッと出ていて、そこに大振りの花束が合わさり
水中の金魚と外界の花がとても不思議な演出でした。


金魚コレクション

高級金魚のオンパレード。
ざっと調べてみると、一匹が、数十万。
それがこんな大量に・・・


カレイドリウム

これは金魚の万華鏡でした。
レンズの前を金魚が通る度に無限の美の世界が広がります。


江戸内海

海の世界に和を表現した水槽。
金魚がまるで、熱帯魚のように見えました。


ビョウブリウム

これは圧巻でした。
屏風型の水槽に映像によるバーチャルな世界と、
リアルな金魚が融合した作品。
金魚の影が屏風に加わりまるで水墨画のようでした。


花魁

乱舞する金魚で江戸の遊郭を表現しているそうです。
まずは巨大な金魚鉢に目が釘付けです。



その金魚鉢が七色に変化するライティングと音楽がなんとも心地が良く
一番長くいた場所でした。


プリズリウム

これも不思議な水槽でした。
見る角度により、金魚が大きく見えたり、小さく見えたり、色まで変わって見えます。



すごく上目遣いな金魚。
前が見えないような・・・

日頃、身近に感じている金魚がこんなにもアートに変身するのが驚きでした。
その昔、ぐうちょきでも大きな水槽に金魚を飼っていて、
よく小さな子供が「金魚のお店」と言っていたのをふと思い出しました。
ただ”食べるだけのお店”ではなく、そこに何かプラスできないかと
思いを巡らせました。
東京で働いていた時に私の師匠が「食だけではなく芸術に触れろ」と
よく歌舞伎を見に行けと言われました。
今更ですが、その言葉の意味がわかったような一日になりました。
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